
クリスマスそのものが外国の文化ですから、日本の気候や風土で煙突のある家をつくるのは難しいのかもしれません。
外国ではレンガ作りの大きな暖炉があって、そんな家々の屋根にどっしりと陣取っているのが煙突でした。 しかし現在はイギリス 北アイルランドなどではセントラルヒーティングシステムが発達したことや、石炭から出る二酸化炭素による空気汚染が問題になっていて、暖炉に火をくべること自体少なくなってきているそうです。
ただし、暖炉と煙突はセットで屋内と屋外のステータスシンボルして残しているそうです。 日本では、ゆとり、スローライフ、エコ、自給自足……などにあやかって、鉄の箱に煙突をつけた薪ストーブを使う家庭が増えています。
日本ではサンタが通れるような大きな煙突にはあまりお目にかかれませんが、風呂屋の煙突や工場の煙突が見える街並みは、どこか昭和の香りがしてノスタルジーを感じさせて良いものです。
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